インドネシアのペリンド2、内陸運河事業で工業団地新設へ |
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2018年 08月 22日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年08月21日に、インドネシアのビスニス・インドネシア(Bisnis Indonesia)などは2018年08月20日に、インドネシアの国営港湾運営会社プラブハン・インドネシア 2(Pelabuhan Indonesia 2/ペリンド 2/Pelindo 2)は2018年08月17日、年内に着工予定の「CBL(Cikarang Bekasi Laut/チカラン内陸運河)」建設事業計画を見直し、CBLエリアに新しく工業団地を開発し、ここからも運河で物資を輸送できるようにする計画を明らかにしたと伝えたと報告した。 ただし、具体的な建設場所は不明。 CBLは首都ジャカルタ(Jakarta)のタンジュン・プリオク(Tanjung Priok)港と西ジャワ州ブカシ(Bekasi)県周辺の工業団地を結ぶ。開通は2021年の予定。 ペリンド2のダニ(Dani)取締役(技術・リスクマネジメント担当)は、既に農地・都市計画省所管のBPN(Badan Pertanahan Nasional/国土庁)と、住宅開発予定地の一部を工業団地に割り当てる計画について協議したと説明した。 現在は運輸省によるマスタープラン(基本計画)の見直しや、環境・林業省による環境影響評価(AMDAL)の結果を待っている段階という。サプトノ(Saptono)取締役(商業・事業開発担当)によると、工業団地を開発する提携企業を探している。 海岸から約25km地点に、コンテナターミナルとバルクターミナルを建設する。許認可手続きが難航しているが、開通すれば物流費用が20〜25%削減できるという。 チカラン(Cikarang)運河の緯度、経度 6°18'50.8"S 107°09'12.0"E または、 -6.314122, 107.153336 2018-07-20---インドネシアで、年内着工予定のチカラン内陸運河計画が頓挫。
by jiten4ujp
| 2018-08-22 16:49
| 経済
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