ベトナムIT最大手FPT、自動車技術の世界シェア目標1割。 |
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2018年 05月 30日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年05月29日に、VIR(Vietnam Investment Review/ベトナム・インベストメント・レビュー)が2018年05月28日に、ベトナムIT最大手FPTのチュオン・ザー・ビン(Truong Gia Binh)会長は、2025年までに世界の自動車関連ソフトウエア販売でシェア10%を目指すことを明らかにしたと報じたと報告した。 ビン会長は「第4次産業革命(Industry 4.0/インダストリー4.0)により自動車産業は一変する。自動運転、コネクテッドカー、電気自動車、カーシェアリングが可能になる。FPTはこの分野に参入する。」と説明した。 ただし、同じように考える企業は、世界で数1,000社登場することだろう。 その中で、生き残るのは、1〜2社だろう。さらにその中にでベトナムの会社が残り可能性は、どれだけになるのだろう? 希望を語るのは自由だが、可能性も「0」とは言わないが---
by jiten4ujp
| 2018-05-30 21:34
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