台中発電廠、LNG発電切り替え2年前倒し! |
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2017年 12月 10日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年12月08日に、台湾の経済日報(經濟日報)は2017年12月07日に、台湾行政院(内閣)の頼清徳院長(William Lai/1959 - /首相)は2017年12月06日に、台湾電力(台電)台中発電廠(台中發電廠/台中火力発電所)について、大気改善を目的とした石炭からLNG(液化天然ガス)への発電燃料の切り替えで、台電が計画している2025年を2年前倒しし、23年とする方針を明らかにしたと報告した。 台中発電所をめぐっては、台中市政府が操業延長許可証の交付に当たり石炭使用料を24%カットするよう台電に要求している。 台中発電所では、石炭発電ユニット10基が稼働中。頼院長は、電力の安定供給に最大限配慮しながら中部エリアの大気改善を加速化させるため、切り替え時期の早期化を打ち出した。 立法院の蔡其昌副院長(国会副議長)が2017年12月06日に台電側と協議した際、台電側は石炭使用を減らす方針を支持するとともに、2018年に電力不足が発生しないよう最大限努力をすると述べたという。 頼清徳院長はこのほか、ガソリン・ディーゼル車の販売停止策を2040年までに導入する考えを示した。
by jiten4ujp
| 2017-12-10 15:52
| 自然
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