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2017年 08月 10日
日本経済新聞 電子版は2017年08月09日に、2016年に年間2400万人! 毎年2割を超すペースで過去最多を更新し続ける訪日外国人の勢いが、西日本各地で加速している。購入した炊飯器を手に繁華街を闊歩(かっぽ)する「爆買い」は一服し、関心は体験を楽しむ「コト消費」へ移ったと報告した。 日本をもっと楽しみたい――。旺盛な好奇心と消費欲の行く先は、定番の観光スポットにとどまらない。山あいの秘境を訪ね住民と触れ合ったり、街中の銭湯でくつろいだりと、日常生活にまで浸透している。深化するインバウンド消費の最前線をレンズで追った。 「人前で裸になる経験は初めて」と言いながらも、京都の老舗銭湯「錦湯」でくつろぐ26歳の米国人のジュリアン・チャイルズ・ウオーカーは、ゆったりと湯に漬かっていた。 アメリカの若者やお嬢さんを裸にしてしまう日本の文化! 私も以前。ドイツ人で世界最高峰であったかリグラファーでタイプ・デザイナーを銭湯に連れて行ったら、俺を煮て食うのかと言いながら、熱い湯に入り、その後屋台で焼き鳥とビールを飲んで、日本で初めてビールが美味いと感じた!と言っていた。 熱いお風呂に入ると、味覚まで変わってしまう。 一歩ごとにぐらりと揺れる高さ14mの「祖谷(いや)のかずら橋」。フランス人観光客がこわごわと渡り、対岸に着くとほっとした表情を見せた。 中国人はガラスの橋を自慢するが、日本はかずらの隙間から川底が見える。 それでいて、日本人は、安全という。 自殺しようと日本に来ても、この橋を渡れば、生きようと考えを変えることだろう。
by jiten4ujp
| 2017-08-10 12:17
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