食用そっくり有毒植物、10年11人死亡! |
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2017年 06月 22日
朝日新聞デジタルは2017年06月21日に、毒性がある植物を誤って食べて食中毒になり、死亡するケースが後を絶たない。 2016年までの10年で11人が死亡し、今年も1人が亡くなった。専門家は、食用に似た有毒植物の特徴を知り、採らないでと注意を呼びかけている。 厚生労働省などによると、11人のうち6人の原因はイヌサフラン。 今年5月に亡くなった80代の女性も、この植物を北海道の富良野保健所管内で口にしたという。 薄紫やピンクの花が咲くイヌサフランは有毒成分を含み、食後2〜12時間で腹痛や下痢の症状が出る。重症化すると、白血球や血小板が減り、死に至ることもある。 葉の形が似ているため、ギョウジャニンニクと間違われやすい。 イヌサフランにはニンニクのようなにおいがない。 死者3人と次に多いのがトリカブト。 そういえば、一部の毒キノコには幻覚性があり、バリ島などではマジックマシュルームとして、裏市場で売られているが、毎年多くの人が死んでいる。 2012-01-06---毒キノコは、友人のために中国人シェフが料理! 2012-01-04---毒キノコを間違えて食べたオーストラリア人、2人死亡! 2010-10-15---毒性の草(Toxic Grass)は、どう動物を屠殺するか。
by jiten4ujp
| 2017-06-22 11:14
| 食品
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