子宮頸がんワクチンで、10万人に15.6人の頻度で、10以上の症状。 |
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2017年 04月 11日
日本経済新聞 電子版は2017年04月10日に、厚生労働省研究班は2017年04月10日に、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン/HPV Vaccine/ヒトパピローマウイルス感染症)を接種した後、10万人に15.6人の頻度で、全身の痛みや起立障害など10以上の症状が出たとの推計を公表した。 接種しない女性で10以上の症状がある人は同5.3人だった。 厚労省は「推計から接種との因果関係は明らかにできない。」としている。 研究班は推計を有識者検討部会に同日報告した。 この報告は、積極的勧奨を再開するかどうかの判断材料の一つになる。 子宮頸がん発症と比較すると、微々たるものだが、発症した人と、発症しなかった人との遺伝子レベルや生活環境などの違いはないのだろうか? まだまだ研究すべきテーマは、隠されているようである。
by jiten4ujp
| 2017-04-11 15:52
| 健康
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