米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2017年03月21日に、衝撃的な映像は闘牛士が雄牛によって襲われるのを見る。
そして、彼の後部の肛門のあたりにツノが刺さることてによって終わった。
メキシコシティ(Mexico City)で月曜日にアントニオ・ロメロ(Antonio Romero)は、勝負の間に猛烈な雄牛によって恐ろしく襲われた。
闘牛士は、彼の肛門に約11インチ上の雄牛のツノが刺さることによって終わり、「厳しい」損傷をした。
肛門に雄牛のツノが刺さる事故は多いようである。
その後、どうなるのか?わからない。