ニューヨークポスト(New York Post)のPage Sixは2016年12月07日に、サンフランシスコの同じアップル店(Apple store in San Francisco)は、1週間で2016年11月25日と2016年12月06日の2回商品が強奪されたと報告し、その時の監視ビデオを公開した。
こんなに簡単に強奪されると、まだまだ続くだろう。
まるでアップルのクリスマス・プレゼント状態である。
これはまるで、US$100札が無防備に展示されているのと同じだろう。
そういえば、旅行者が東南アジアでノートパソコンをやたらに盗まれた時代があった。
当時のノートパソコン1台で、現地では1年間の生活費になった。
今では、さらに小さくなったスマートフォンが、先進国でも盗まれるようになった。