70歳の女性、79歳夫と体外受精で、第1子出産。 |
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ダルジンダー・コー(Daljinder Kaur)は、北部ハリヤナ(Haryana)州の不妊治療院で体外受精(IVF)治療を2年間受けた末、2016年04月19日に男児を出産した。
79歳の夫との46年間の結婚生活で子どもは授からず、ほぼ望みを捨てていたという。インドでは、不妊は神の呪いとされることもあり、夫妻はあざけりの対象だった。
「神への祈りが届いたのです。人生を全うしたように感じます。私は自力で赤ん坊の世話をしていますし、とても元気です。夫もとても協力的で、一生懸命に手伝ってくれています。」と、ダルジンダー・コーは北部アムリツァル(Amritsar)で、AFPの取材に語った。
さすが、神が住む国インド!
閉経していなかったということだろうか?
神秘の国は、理解ができない!