トヨタも自動運転を高速道路で実験。 |
http://time-az.com/main/detail/52612
トヨタ自動車は、レクサスのセダン「GS」を改造した試作車を報道関係者に公開した。
高速道の入り口から出口まで運転手が操作しなくても走れることになるが、路上にトラックの積み荷が転がったりした場合は、手動で運転する必要があり、完全に「車任せ」にはならないと言っている。
自動回避できないとなると、運転していないで、障害物を見つけると急な判断を要求するので、かなり危険である。
1970年代にフィアットに搭載された自動運転システムをドイツのアウトバーンで運転したが、単にアクセルを踏まなくて良いだけで、事故の回避をするには、自動運転システムを切り、手動にするので、恐ろしくて、すぐに全面手動に切り替えた経験がある。
また、Googleの自動運転システムの自動車に試乗したニュースでは、退屈という意見が出ていた。
また、自動回避できるが、現状では高速反応ができないのか、のろのろしていたと言っている。
2015-10-02---ダイムラーの自動運転トラックが、初のアウトバーンを使った公道試験走行。
2015-10-02---Googleのドライバーレスの車は退屈。
2010-10-09---Googleが、自動運転カーのテストしたと発表。
2006-05-01---米国国防総省が自動運転ビーグル・レース情報を公開した。
2006-03-27---オープンロードで自動運転開発レースで、US$200万の賞金与えた。