コンビニ・プラカード(Convenience placard/便利なプラカード)!? |
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つまり、共感するメッセージをコンビニで選んで、プリント・アウトして、デモ隊に加わる。
私はもう少し奮発して、カラー版のプラカード?
2015年7月18日午後1時には、安全保障関連法案の採決を強行した安倍政権への抗議を込めた同じプラカードが各地で一斉に掲げられたと報告している。
国会でも、議員が「コンビニ・プラカード!?」
終わると、さっさと退場!
まじめにやれよ!
台湾の国会で殴り合いやペットボトルの投げ合いをしているのを見て、民主党は共感したのだろうか?
私は、知性をまったく感じなかった!
知性の無い共感で、何かが変わるというのでは、政治家は引退すべきだろう。
2015年07月17日夜の国会前。千葉県松戸市の18歳の男子大学生は、白地に赤と水色でカラフルに書かれたプラカードを高く掲げた。
「NOT」の「O」にはピースマークをあしらった学生団体「SEALDs(シールズ)」のデザイン。「おしゃれでかっこいい。若者らしく、スマートに活動したいから」と朝日新聞デジタルでは、紹介している。
それが、スマート?
つまり、これを利用すれば、コンビニとの交渉によっては政治資金も稼げる!
かっこいいのであれが、政治思想に関係なく、稼げるようになった!
A3サイズなら白黒は1枚20円、フルカラーは100円。セブン―イレブンでサービスを展開する富士ゼロックス広報宣伝部の担当者は「サッカーのサポーターがスタジアムで共通のプラカードを掲げるために使う例もあるようです。その派生的な使い方でしょう」と話した。
つまり、政治運動より、金儲けにアイディアが隠されていた!
写メやカラオケのような国際展開を考えていることだろう!
政治?
日本人は金儲けでしょう〜|
こんなので、政治が動く!?
反対派の政治家は、殴り合いで血みどろになるのを嫌って、さっさと退場!
つまり、すべてが嘘!
実現できない訴え!は、共産党のポスターで、見飽きている!