コロンビアのジャングルで墜落した飛行機から、5日後に母と赤ちゃん救出! |
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コロンビア空軍チーフはそれらの生き残りを「奇跡」と評したと報告した。
近くで、18歳の母マリア・ネリー・ムリーリョ(Maria Nelly Murillo)と、彼女の1歳息子が、それらの小さいセスナ機がチョコ州に砕けた所で救助者に見つけられた。
彼女の赤ちゃんがよい健康状態にいるようで、マリア・ネリー・ムリーリョはいくつかの負傷と火傷をしていた。
お母さんは、子供を助けるためなら、負傷と火傷を忘れた。
魚とココナッツを運んでいた双発のセスナ機は、太平洋の沿岸のヌキ(Nuqui)の町から、チョコの首都キブド(Quibdo, the capital of Choco)へ飛んでいた。
そのフライトは、民間航空局のレーダーから20分で消えた。
「それは奇跡である。それは非常に未開のエリアであり、それは壊滅的な事故であった。」と、将軍ヘクター・カラスカルは言った。
赤ちゃんで、彼は「彼の母の心は、残存するために、彼に力を与えたにちがいない。」と言った。
カップルはキブドの病院に空輸された。
彼女は病院で怪我のために治療されている。
彼女の息子は無傷といわれている。
やっぱり、人間は子供のために生き残ることができる!
幸せになりたかったら、自分の子供を作るべきである。
太平洋の沿岸のヌキ(Nuqui)のGoogle Earthポインター情報
5°42'34.4"N 77°16'00.1"W
または、
5.709564, -77.266697
チョコの首都キブド(Quibdo, the capital of Choco)のGoogle Earthポインター情報
5°41'44.3"N 76°38'59.3"W
または、
5.695633, -76.649811
2015-05-11---行方不明になった女性は、生き残るために、自分の母乳を飲んだ!