反IS部隊に参加していたスイス人、軍法会議。 |
http://time-az.com/main/detail/49807
欧州各国政府は、自国の市民がシリアに渡航してISに加わる問題の対応に追われているが、新たに、シリアなどに渡航して対ISの戦闘に参加する市民をどのように扱うのかという問題が浮上したと報告した。
警察当局によると、スイス国籍で(33歳のシリアのキリスト教コミュニティー出身のヨハン・コサル(Johan Cosar)被告は、シリアから帰国後にバーゼル(Basel)で身柄を拘束され、反IS部隊に参加した動機などについて取り調べを受けた後、釈放されたという。
ただし、昔から義勇軍は認められている。
また、スイスからシリアは一晩で行けるほど近い。
2014-10-14---ISジハード戦士と戦うために、バイクの暴走族が参戦。