世界メディア・ニュースとモバイル・マネー
by jiten4ujp
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2014年 10月 23日
AFPは2014年10月22日に、銀行口座から金銭を盗み出すことを目的にした、携帯電話を標的とするマルウエア(悪意のあるプログラム)が増加しているとの報告書を、ロシアのコンピューター・セキュリティー大手カスペルスキー・ラボ(Kaspersky Lab)が2014年10月21日に発表したと報告した。http://time-az.com/main/detail/47927カスペルスキーがICPO(インターポール、Interpol/国際刑事警察機構)と共同で作成した報告書「Mobile Cyber-threats: A Joint Study by Kaspersky Lab and INTERPOL」によると、2013年8月から2014年7月にかけて、Googleの基本ソフト(OS)「アンドロイド(Android)」搭載端末を標的としたマルウエアの60%が、銀行口座の認証情報あるいは金銭を盗む目的で設計されていた。同報告書が注目したアンドロイド搭載端末は、携帯端末市場の約85%を占め、携帯端末を標的としたマルウエアの98%に標的にされている。
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