北海道で、ティラノサウルス類の化石を発見か。 |
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2018年 06月 21日
原始的な種を含むティラノサウルス類は、進化の過程で全長3mから12mほどに巨大化したと考えられている。 今回の化石は大きくなる途上の中型恐竜とみられ、研究者は「巨大化のメカニズムを解明する上で重要な資料」と期待している。 北海道大学の小林快次准教授によると、化石は長さ約9cmで、発見したのは、奈良県平群町の62歳の愛好家の男性小川英敏が8980万〜8630万年前の白亜紀後期の地層から見つけた。 北海道芦別市に分布する蝦夷層群羽幌川層からは,サメの仲間である板鰓類や二枚貝化石を多産する厚さ50cm程の砂岩層(コニアシアン後期)が報告されている。 小川英敏は、「サメの骨を探しに入って、恐竜の骨が見つかるとは。驚いたし、うれしかった」と笑顔で話した。 化石は三笠市立博物館で2018年6月23日から一般公開する。 以前、足寄町の知人を訪ねた時、文部科学省が化石発掘調査院を探しているので、やらないかと誘われたことがある。 芦別市の緯度、経度 43°31'05.4"N 142°11'22.0"E または、 43.518167, 142.189436 三笠市立博物館の緯度、経度 43°15'40.3"N 141°57'45.2"E または、 43.261194, 141.962542 所在地: 〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1 建設: 1979年7月
by jiten4ujp
| 2018-06-21 19:20
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