シャープ、インドネシアのLEDテレビでシェア首位! |
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2018年 02月 10日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年02月09日に、シャープのインドネシア法人SEID(Sharp Electronics Indonesia/シャープ・エレクトロニクス・インドネシア)は2018年02月08日に、液晶テレビの国内シェアが2017年12月に20.5%に達し、業界首位を獲得したと発表した。 2018年は通年の販売台数100万台突破を目指し、シェアも25%まで拡大させる。 サイズ別のシェアは50〜54インチが最も高い45.6%。需要が全体の半数近くを占める32インチでも22.3%で首位となった。20%を下回る40〜49インチの液晶テレビも、販売を強化していくとしている。 SEIDは2018年、2Kと4Kの新型液晶テレビ計21モデルを発売する。 価格は、2Kは最小の24インチで170万ルピア(約1万3,000円)から、4Kは最小の45インチで890万ルピアからに設定した。 会見ではこのほか、2Kテレビの16倍のピクセル数を持つ8Kテレビも紹介する。 SEIDの寺岡真司社長は「インドネシアではブラウン管テレビから液晶テレビへの買い替え需要が伸びており、特に4Kへの関心が高い」と説明。インターネット人口が増加しているため、35〜45歳の中高所得者層をターゲットにネットとつながる4Kスマートテレビの販売に力を入れると語った。
by jiten4ujp
| 2018-02-10 16:51
| 経済
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