ティム・フラックが制作した絶滅危惧種の写真集の意図。 |
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2017年 12月 25日
AFPは2017年12月24日に、イギリス人写真家ティム・フラック(Tim Flach)の新作写真集「絶滅の危機にさらされた生き物たち(Endangered)」は、うろこ目当てで密猟される(穿山甲/Pangolin)からブラジルで都市化の影響にさらされるサルの一種フタイロタマリン(Saguinus bicolor)まで、人間によって絶滅の危機に追いやられた地球上の生物を取り上げていると報告した。 ティム・フラックは、米国の首都ワシントン(Washington, D.C.)でAFPのインタビューに応じ、「過去に発生した変化の大半は自然の力がもたらした。でもこの件は、私たち人間が引き起こしたもののようだ」と話したと伝えている。 写真集の発売に合わせ、ロンドンのオズボーン・サミュエルギャラリー(Osborne Samuel Gallery)でティム・フラックの写真展も開催された。 ティム・フラックは、野生生物に対する自身の情熱を皆と共有したいと話す。 「何かを気にかければ、行動を起こす可能性が高まる。」 多くのプロのカメラマンは、女性の裸の写真を撮りたがる、自分は、知性派で、頭がいいと自慢するカメラマンにも、時々出会うが、このようにアカデミックに裏付けられたプロのカメラマンが撮影した写真集がなかった! プロではない研究者が撮った写真集は多く見つかるが、なぜ、プロのカメラマンが撮影したアカデミックに裏付けられたものが少ないのだろう。
by jiten4ujp
| 2017-12-25 10:46
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