韓国の外食産業でベトナムブーム。 |
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2017年 10月 17日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年10月16日に、韓国経済新聞が2017年10月13日に、韓国人のベトナム旅行の急増を受け、韓国国内でベトナム料理店ブームを迎えていると報告した。 現地で本場の味を体験した人たちのニーズに応える多様なメニューが特徴になっている。 韓国経済新聞によると、ベトナムの米粉麺「フォー」のブームは2000年代初めにもあったが、当時のフォーは米国西部で流行したスタイルだった。 この2〜3年で急増しているベトナム料理店は現地の味の再現を追求し、メニューもフォーだけでなくつけ麺の「ブンチャ」、バゲットのサンドイッチ「バインミー」など多様化している。 2015年8月にソウル鍾路区の鐘閣駅付近にオープンした「エモイ」は生麺のフォーとつけ麺のブンチャが看板メニュー。現在は全国に約80店を展開する。 「越南先生」「ミスサイゴン」などのフランチャイズはセルフサービス導入などのコストカットで、学生街を中心にフォーを3,900ウォン(約390円)前後で提供し、店舗を拡大中である。 ベトナムが身近になっていることに加え、ベトナム料理は調理の難易度が低く原材料価格も比較的安いため、ブームは今後も続く見通しだと伝えている。 私はこの情報で、ベトナム旅行はもうやめます。
by jiten4ujp
| 2017-10-17 15:06
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