毎日新聞は2017年10月08日に、1400年前の644年飛鳥時代に建立されたと伝えられる長野市の善光寺で2017年10月08日に、国宝の本堂や国指定重要文化財の三門(山門)など、寺の境内5施設で落書きが見つかったと報告した。
長野県警長野中央署は文化財保護法違反の疑いで捜査を始めた。
長野中央署などが調べたところ、国宝に指定されている本堂をはじめ、国の重要文化財の山門や、経蔵など8つの建物の柱や壁、台座、本堂の柱など合わせてによると、計20カ所以上に白色のマーカーペンのようなもので「×」印が書かれていた
長野の善光寺の緯度、経度
36°39'42.1"N 138°11'15.8"E
または、
36.6617, 138.187711