台湾で、食品残渣利用のバイオガス発電所を6年で3カ所を計画。 |
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2017年 09月 28日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年09月27日に、台湾行政院(内閣)環境保護署(環保署)の李応元署長(李應元署長)は2017年09月25日に、今後6年で北部、中部、南部の3カ所に食品廃棄物を利用したバイオガス発電所を建設する計画を明らかにしたと報告した。 このうち、台中市のバイオガス発電所は早ければ来年にも稼働を始める見通しにしている。 自由時報は2017年09月26日に、各地のバイオガス発電所の建設には計18億台湾元(約66億4,600万円)を投じる計画で、年間の発電量は3,292万キロワット時(kwh)、売電収入は1億3,000万元に上る見通しで、毎年1万7,400トン分の二酸化炭素(CO2)排出が抑えられるとみられている。 2016-05-23---豆腐作りから、再生可能エネルギーのバイオガスを開発! 2016-04-24---オーストラリアの川でメタンガスが漏れ出て、燃え上がった! 2016-04-14---中米コスタリカで、食肉処理場のふん・臓物からクリーンガス。 2015-11-03---国連、途上国の衛生改善とインフラで、人間の排せつ物発電を提唱。 2014-04-22---牛糞から、80種の抗生物質耐性遺伝子を検出。 2013-12-19---高松で、うどん発電を開始。 2013-10-25---人的廃物をエネルギーに変えるトイレ・システム。 2012-11-27---古代の「poo」は環境への人間の衝撃に手掛かりを与えた。 2012-08-29---TOTOが排せつ物で動く「トイレバイク ネオ」を披露! 2012-06-25---中国の鶏糞電力を供給する鶏経済学! 2011-12-02---ネパール、雌牛糞生物ガス専門知識を外国へ輸出! 2010-09-02---鳥の「うんこ」を売って大金儲けをするペルー人! 2007-05-09---巨大ダムが放出するメタン・ガスは、再利用できる!
by jiten4ujp
| 2017-09-28 15:44
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