ニールセンの消費者信頼感で、インドネシアは3位に再浮上! |
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2017年 08月 25日
アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年08月24日に、米国の調査会社ニールセン(Nielsen)が2017年08月21日に発表した2017年第2四半期(4〜6月)の消費者信頼感調査(Consumer trust investigation)で、インドネシアの指数は前回調査(2016年第4四半期)から1ポイント上昇して121だった。世界順位では、フィリピン、インドに次いで3位。前回調査の4位から返り咲いたと報告した。 3つの指標のうち2つが下落だった。「個人財務の明るい見通し」は前回から2ポイント低下して79、「向こう12カ月以内の購買意向」は2ポイント低下の57だった。「雇用への楽観」は横ばいの68で、今後半年間の雇用景況を楽観視する回答者は、前回と同水準となった。 国別ではフィリピンが130で前回調査の2位からトップに浮上。 インドが128で2位だった。世界平均は前回から3ポイント上昇の104。 日本は14ポイント上がり87となった。 調査は63カ国・地域の3万人以上を対象に、5月20日〜6月10日にインターネットで実施した。指数は100を上回れば楽観、下回れば悲観を表す。 アジアは、絶好調です。
by jiten4ujp
| 2017-08-25 16:19
| 経済
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