「楊貴妃ライチ」1粒1000円。 |
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2017年 08月 08日
毎日新聞は2017年08月01日に、旅食ライター・カメラマンの小高朋子が、宮崎県中部の町に、1粒1000円の新果実ブランド「楊貴妃ライチ」が誕生しましたと報告した。 ゴルフボールほどの大きさの透き通った果肉と、弾力ある食感。酸味に続く苦みと芳醇(ほうじゅん)な香りは複雑で、忘れられない深い味わいです。ライターの小高朋子さんが、県中部の児湯郡新富町(人口約1万7000人)を訪ね、楊貴妃ライチブランド化と地域活性化の取り組みを取材して報告している。 「楊貴妃ライチ」を売り出したのは、宮崎市の北方に位置する児湯郡新富町の「一般財団法人こゆ地域づくり推進機構」(通称・こゆ財団)。 もともと、新富町はライチの産地だった。「楊貴妃ライチ」は新富町産ライチのうち、1粒50グラム以上、糖度15度以上のものに名づけられる新ブランドで、今年売り出し始めた。最大65グラムほどに育つ果肉は、輸入ライチの平均30グラム(1粒約150円)と比べるとかなり大きい。 昔、タイでライチを買ったら、虫にやられ全滅だった。 それからは、近くにいる女の子に、どれがうまいか聞くことにしている。 これは、ライチに限ったことではない。 タイの果物は、当たり外れが大きく、私にはわからない。 スターフルーツも、酸っぱいだけだった! 児湯郡新富町の緯度、経度 32° 4'7.92"N,131°29'16.86"E 2017-08-25---日本産梨、2017年08月25日からベトナムのイオンで販売開始。 2016-10-28---柿の名産地岐阜の高級柿「天下富舞」が2個32万円で、史上最高額!
by jiten4ujp
| 2017-08-08 10:26
| 食品
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