セブン銀行とじぶん銀行、キャッシュカード代わりにスマホで入出金可能。 |
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2017年 03月 24日
毎日新聞は2017年03月23日に、セブン銀行と、三菱東京UFJ銀行がKDDIが共同出資するネット専業のじぶん銀行は2017年03月23日に、キャッシュカードの代わりにスマートフォンを使ってATM(automatic teller machine/cash machine、automated/現金自動受払機)で出入金などができるサービスを2017年03月27日から始めると発表したと報告した。 じぶん銀の顧客約240万人が対象で、全国のセブン銀のATM約2万3000台で利用できる。スマホだけでATMを操作できる本格的なサービスは全国初という。 じぶん銀の利用者は、スマホのアプリに取引希望額などを入力した上で、ATMを操作して画面に表示される二次元コードをスマホで撮影する。スマホの指紋認証機能や二次元コード情報などから本人と確認され、利用者はATMに暗証番号を入力すると現金の出し入れができる。 ところが、これまでは、この暗証番号入力が拒否されている。 スマホの指紋認証機能や二次元コード情報などから本人と確認されたら、なぜ利用者はATMに暗証番号を入力する必要があるのか? 不思議である。 もし不可欠なら、指紋認証機能や二次元コード情報などから本人と確認されたら、暗号化した暗証番号を同時に送信し、受信したら、自動解凍システムで認証すれば、ユーザーの負担が省ける。 操作時間は約40秒で、キャッシュカードを用いた取引と大差ないという。 操作時間はさらに早くなる。 このようなちょっとしたことで、モバイル・マネーの場合は、信頼が揺らぐ!
by jiten4ujp
| 2017-03-24 11:30
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