文部科学省による天下り先「月2回勤務で、年収1千万円」 |
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2017年 02月 08日
朝日新聞デジタルは2017年02月07日に、文部科学省による「天下り」のあっせんについて、2017年02月07日に開かれた衆院予算委の集中審議で、前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは、OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図であったと報告した。 「天下り」あっせんの仲介役だったのは、本省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある67歳の嶋貫和男であった。職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。 見返りなしで、「月2日勤務で1千万円か」 偽証罪だろう! 辞任にしてはいけない!辞任は退職金が、国民に血税から犯罪者に支払われる。 懲戒免職で、刑務所収監が妥当である。 教育のためにも、悪いことをすると刑務所に送られるということを実証すべきである。 これはすべて、あぶく銭であり、すべて遡って、税金として回収すべきである。 この金額をすべて合計すると、消費税を上げることもなくなることだろう。 さらに、山口組のトップも週収監したので、このような官僚ヤクザは、独房に収監すべきである。 まちがっても、逃げ口実で、無罪にだけはしてはいけない。 文部科学省には、訳のわからない外郭団体が多すぎる! 一旦綺麗さっぱりすべきだろう。 リモートセンシング技術センターにも、研究の邪魔ばかりして、威張っていた文部科学省の天下りがいた! キヤノンにも、文部科学省の天下りがいた! これは、文部科学省だけではない!地方公務員間で、天下っている。 埼玉県の消防関連設備会社には、何人も天下りが今もごろごろしている。有名な信号機メーカーにも天下りがいる。 マスコミも知っているはずだ!天下りは、あそこにも、そちらにも散らばって、何もしないで金をもらっている。 ダニである。 もっとも、新聞社の退職者も、多くの大学に天下っており、尻に日がつくので、追及できないでいる。 朝日新聞、読売新聞にもいる!それは、知っているはずである! こんな嘘ばかりの証言で見逃すのか?
by jiten4ujp
| 2017-02-08 19:26
| 犯罪と裁判
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