成田空港手荷物とインド航空182便爆破。 |
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この荷物が、最終的にインドに向かうバンクーバー発のカナダ太平洋航空3便(Canadian Pacific Airlines3/CPAL3/バンクーバー - 東京)からエア・インディア301便(東京 - バンコク)に乗り継ぐ便の乗客で、手荷物を預けておきながら実際には搭乗しなかったことが明らかになった。
エア・インディアのジャンボ機ボーイング747-200B182便機体記号はVT-EFO "Emperor Kanishka"が北大西洋上で爆破し墜落、329人が死亡した事件が起こった。
この2つの事件で、182便が墜落する1時間前の成田空港爆破事件と同名の乗客の手荷物が含まれていたことが判明した。
また、182便がフライト・プラン通りであったなら、ヒースロー空港で爆発が起こったことも明らかになった。