舛添知事は、これで辞職なら「死んでも死にきれない」 といった。 |
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減額幅などを検討し、2016年06月15日までの都議会会期中に関連する条例案を提出するとみられる。
なぜすぐに、結論が出さないのか?時間伸ばしで忘れてくれることを期待しているのだろうか?
2016年06月11日に、NHKが週刊ニュース深読みで、東京都内で行ったアンケート100人に行った結果、百人中99人が納得していない。1人は、初めから信用していなかったと答えていた。
舛添知事は、これで辞職なら「死んでも死にきれない。」と言ったが、死ぬか生きるかは都知事の問題ではなく、舛添要一個人のことであり、「都民に対して仕事をしない。」は、また区別問題である。
今問題になっているのも公私混同であり、少し、頭が退化したのかもしれない。
全てが後出しになって、対応が悪すぎる。