韓国気象庁、「M6.5の地震が発生」と誤報を発信。 |
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KMA(Korea Meteorological Administration/韓国気象庁)は2016年05月18日午後5時半に、被災地とされた江原道(Gangwon-do)の横城(Hoengseong)の住民に避難を呼び掛けるメッセージを発表した。
KMAによると、地震発生の警報は5日間の災害対策訓練の一環だったが、誤ってファクスが送信されてしまい、中国国営の新華社(Xinhua)通信を含む国際メディアが地震を報じた。
韓国も、日本も気象庁は高額な機械として、予算を要求しているが、実際は機械を使いこなせていない。使えない職員は懲戒免職にすべきである。