世界メディア・ニュースとモバイル・マネー
by jiten4ujp
カレンダー
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2015年 10月 29日
横浜の傾いたマンションで、データの改ざんの話題のビルのGoogle Earthポインター情報。
|
|
2014年11月に、三井不動産グループが2006年に販売を始めた横浜市都筑区の大型商業施設に隣接して建設された最高12階建ての4棟700世帯超の大型マンションで、住民が手すり部分でずれを発見したことで、マンションの傾きが発覚した事件で、2015年08月20日に、横浜市が現場の1棟で、建物の全長56mに対し、両端で最大2.4cmの差が生じていることを確認した。2015年09月15日に、三井不動産レジデンシャルと三井住友建設が調査を開始し、傾いたマンションの計52本の杭のうち28本の調査を終えた時点で、6本の杭が地盤の強固な「支持層」に到達していないで、2本も打ち込まれた長さが不十分であったと横浜市に報告した。旭化成は2015年09月14日に、子会社の旭化成建材が請け負った杭の工事でデータの転用や加筆などの改ざんがあったとが判明したと報告した。http://time-az.com/main/detail/52917このマンションの建設工事では、三井住友建設が元請けとなり、日立ハイテクノロジーズが1次下請けとして工事の進捗状況などを管理していた。改ざんがあった杭打ち工事は2次下請けの旭化成建材が担当した。日本では柿崎が、コンピュータを理解していない建築関連役員を欺し、耐震強度を欺したことがある。建築家とは困った人達も多く、既製品のお絵描きCADソフトを使っているだけなのに、ときどき自分はコンピュータのプロだと言って、節穴を防ごうとしない。既製品のCADをどれだけ使っても、それはコンピュータを使いこなしているのではなく、使われているだけである。傾いたマンションのGoogle Earthポインター情報で取得した緯度経度横浜市都筑区池辺町403535°31'04.5"N 139°33'48.4"E2013-11-20---南アフリカのモール崩壊で、救助は停止。
|