北海道大学の敷地内に大麻草が自生!? |
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確かに、テレビで見ていると、北海道の多くの場所で、大麻草が自生していると報告していたが、大学校内は、驚きである。
札幌北署によると、小野寺容疑者は5月上旬〜8月23日に、北海道大学の敷地内で大麻草126本を栽培したと言っている。
自分で吸うために、126本は多過ぎるだろう。
以前、ハドソンの人と話していたら、千歳空港や自衛隊駐屯地の周辺、小学校の敷地、牧場の周辺にも自生していることがあると聞いたことがある。
北海道特有の大麻草「ヒグマ」と言い、その名前は国際的に知られていると言っていた。
野生種の大麻草を見付ける為に警察は、山野を定期的に散策していると言っている。
北海道には、俗に大麻街道という道もあると聞いた。