当然、やっぱり、NSAが日本の政府、大企業を盗聴。 |
http://time-az.com/main/detail/51696
少なくとも35件の盗聴対象のリストも公開している。
「WikiLeaks」は声明で「リストは、NSAが少なくとも2006年09月から2007年09月までの第1次安倍晋三(Shinzo Abe)内閣のころから、日本の大企業や政府高官、省庁、政府顧問らをスパイしていたことを示している。」と述べている。
当然だろう。
日本人の米国スパイの中には、多くの省庁に顔パス組までいると聞いている。
彼らなら、盗聴器を仕掛けることも簡単だろう。
彼らもしかし、NSA(National Security Agency/米国家安全保障局)のエドワード・スノーデン(Edward Snowden)元職員が入手した機密文書にロシアと中国がアクセスし、イギリスは一部の情報部員を移動させざるを得なくなったと報告した。
スパイ活動は、米国に関係している限り、いずれすべて暴露されることだろう。
そして、どの会社が日本を裏切ってきたかも明らかになる。
それまで、その組織は残っていない方が得策だろう。
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