昨日は北京のユニクロ、今度はカナダのカルガリー、夏になると、若者は暴走! |
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AFPは2015年07月17日に、中国の首都北京(Beijing)で人気ショッピング・モールにあるユニクロ(优衣库/Uniqlo)北京三里屯分店の試着室とされる場所で性行為におよぶ男女の動画がソーシャルメディア上で広まったと報告していた。
偶然同じ日に、起こったセックス映像だが、その反応はまったく異なった。
イギリスの大衆紙「ミラー(Mirror)」のレポートによると、アレクシス・フルーリング(Alexis Frulling)が関係するそれほどプライベートなことではなかったカナダのカルガリーで行われたお祭り「Stampede Festival」のことであったが、それをだれかがビデオで撮影し、ソーシャル・メディアにアップロードされ、数日以内に、数十万人の人々が、関係する女性を識別することができるいくつかによってNSFWビデオを見たということであった。
間もなく、きたないコメントはアレクシス・フルーリングを批判し、彼女のみすぼらしい行動に殺到しはじめた。
キュウリと胸愛撫によって、シミュレーションされたセックスを含んでいて、肉付きがよいブルネットが、後ろに奇妙なビデオ反応を持つ彼女の嫌うようなモノまで登場した。
「私は、私が、起こったことを本当に誇っていると言うことができないけれども、私は本当は恥じない。」と、彼女はクリップで言った。
どのようなセックスを規制すると言うのか?
彼女がしたいセックスをして、けなされたり、攻撃されるべきではない。
セックスは、どこで、誰としても問題は何もない。
例えば、カーセックスをしていて覗かれたら、カーセックスを禁止!そんな馬鹿なことを言い出した共産国家中国を信じられるか?
中国はそれで自ら有名になろうとし、カナダは自由にセックスをしていたのを覗かれた!
若者の3人は、何も悪くはない!
覗いて、ビデオを公開したことが、犯罪である。
実に明快である。
セックスまで、政府が規制するのは、民主主義ではない。
それは、政府によるプライバシーの侵害である!
それを規制しようとしたのは、共産国家中国であり、その中国は一人っ子政策などと言う非人権的規制をしている。
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