シリアのアサド大統領は、イスラム教徒の祝祭日に空爆。 |
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活動家は、Eid al-Fitrの最初の日である金曜日に、シリアの空軍飛行機がアレッポ州アル-バブ(al-Bab in Aleppo province)の町に樽爆弾(barrel bombs)が落とされたと言った。
ISIL(Islamic State of Iraq and the Levant/イラクとレバントのイスラム国家)によってコントロ−ルされた町への攻撃は、砲撃キャンペーンの1日後に、11人の人々を殺したバシャー大統領アル・アサド(President Bashar al-Assad)の部隊によって来た。
イドリブ州(Idlib province)では、木曜日の夕方ラマダンの神聖な月の終わりが発表されたすぐ後に、マーラット・マルシン(Maarat Masrin)村での樽砲撃において17人の人々が死んだ。別の11人の人々はオウルム・アル-ジョズ(Ourm al-Joz)村で殺された。