歯医者や歯の予防に、古代からの大発見かもしれない。 |
現在、私たちはその植物を最も厄介なもののうちの1つ、雑草と考えている。
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紫のハマスゲ(purple nutsedge)とは、ラテン語でCyperus rotundusと言い、パピルスの一種で、日本では一般にカヤツリ草として知られている。
ただし、日本のカヤツリ草に同じような効果があるかどうかは判らない。
もしかすると、大発見かもしれない。
義理の弟が、今も生きていたら、大騒ぎだったことだろう。
そう言えば、エジプトのカイロにあるパピルス研究所のDr.Hassanはパピルスが歯ブラシとして使われていたと言っていた。
スーダンは、エジプトにナイル川上流であり、昔、Dr.Hassanに会ったとき、パピルスを採取にカイロからスーダンに一緒に行こうと誘われたことがある。
この地域には、多くのCyperus系植物がある。